386SX機代表 | ||
PC-9801US | ||
・PC−9801USとは | ||
・基本的なパワーアップ法 | ||
・パワーアップレベル1〜痛みを伴わない改造改革(ぉぃ〜 | ||
・パワーアップレベル2〜20MHzまでのクロックアップ〜 | ||
・パワーアップレベル3〜20MHzを超える!クロック分離作業〜 | ||
・パワーアップレベル4〜CPUの張り替え交換と電圧降下の作業〜 | ||
・パワーアップレベル5〜CPUの冷却、クロック切り替えスイッチの製作 | ||
・あとがき | ||
486機代表1 | ||
PC-9821Ts(偽9821) | ||
・98シリーズ最後のラップトップPC-9821Ts | ||
・物理的な問題の多いパワーアップ | ||
・486時代のクロックアップ 33MHzを超える | ||
・TsにiDX4は載せられるか!? | ||
・PC-9821のCL-5428/5430の解像度を増やす | ||
・ちょっとコアな改造 2MBのメモリ増設(HDD無しモデルのみ) | ||
・おまけ:PC-9821Tsの解体珍書 | ||
・あとがき | ||
486機代表2 | ||
PC-9801BX3 | ||
・最後の純なPC-9801、その名はBX3 | ||
・基本的なパワーアップ | ||
・BX3におけるCPUの選択肢 | ||
・486時代のクロックアップ 40MHz編 | ||
・あとがき | ||
PentiumPro機代表 | ||
PC-9821Ra20/N30 | ||
・98最強を目指せ!PC-9821Ra20 | ||
・メモリとストレージとビデオカードとOSと… | ||
・ソフトウェアによるテコ入れ、INTELSATとIPL組み込み | ||
・PL-370/TとPG(PowerGood)結線による起動不可回避 | ||
・1GHz常用なるか原発乗っ取りとPL-Pro/IIの強化 | ||
・ 電源の強化と静音化と冷却の強化 | ||
・ あとがき |