硬衣と書いてハードウェアと呼ぶかもしれない<表示されへんて
硬衣と書いてハードウェアと呼ぶかもしれない(笑)

いや、むしろPC-98の改造に没頭するために、財政事情がハード(=財布(ウェア))という呼び方もある(嘘)。
ちゃんぽん3導入するだけでアスロンXPとマザーが同時に買えるくらい。しかあし、98と共に心中すると誓ったからは(え? 後ろを振り向いてはダメだ、前進あるのみ。ダウンクロック覚悟で4万円近くするP3-1.4G購入して700MHzで駆動させるくらい、どうってことはない(ぉぃ

見よ!PC-98の未来は明るいぞ!(推定)


21世紀のPC-98(読み物)

386SX機代表
PC-9801US
・PC−9801USとは
・基本的なパワーアップ法
・パワーアップレベル1〜痛みを伴わない改造改革(ぉぃ〜
・パワーアップレベル2〜20MHzまでのクロックアップ〜
・パワーアップレベル3〜20MHzを超える!クロック分離作業〜
・パワーアップレベル4〜CPUの張り替え交換と電圧降下の作業〜
・パワーアップレベル5〜CPUの冷却、クロック切り替えスイッチの製作
・あとがき
486機代表1
PC-9821Ts(偽9821)
・98シリーズ最後のラップトップPC-9821Ts
・物理的な問題の多いパワーアップ
・486時代のクロックアップ 33MHzを超える
・TsにiDX4は載せられるか!?
・PC-9821のCL-5428/5430の解像度を増やす
・ちょっとコアな改造 2MBのメモリ増設(HDD無しモデルのみ)
・おまけ:PC-9821Tsの解体珍書
・あとがき
486機代表2
PC-9801BX3
・最後の純なPC-9801、その名はBX3
・基本的なパワーアップ
・BX3におけるCPUの選択肢
・486時代のクロックアップ 40MHz編
・あとがき
PentiumPro機代表
PC-9821Ra20/N30
・98最強を目指せ!PC-9821Ra20
・メモリとストレージとビデオカードとOSと…
・ソフトウェアによるテコ入れ、INTELSATとIPL組み込み
・PL-370/TとPG(PowerGood)結線による起動不可回避
・1GHz常用なるか原発乗っ取りとPL-Pro/IIの強化
・ 電源の強化と静音化と冷却の強化
・ あとがき

他にも、何台か98持っていたけど、標準的なパワーアップしかしていないか、
改造記事や写真を撮る前に売られてしまったので、ここに掲載されることはありません(汗)